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スプリングバンク15


キャンベルタウンで作られているスプリングバンク15年のご紹介です。


キャンベルタウンは、スコットランドの西部、キンタイア半島の先端部にあり、アイラ島とハイランド地方の中間あたりに位置しています。

キャンベルタウンは、人口5000人程の小さな港町でありながら、昔は30を超える蒸留所があったとされ、ウィスキーの主要産地でもあったようです。

しかし徐々に衰退し、現在稼働中の蒸留所は3つのみとなりました。


スプリングバンク蒸留所の創業は1828年、レイド家によって建てられましたが、その後すぐミッチェル家が買い取り、現場に至るまで経営を行なっています。2度程、閉鎖と再開を繰り返し、1989年、前面再開を果たしました。


スプリングバンクは、スコッチでは珍しい独立資本の蒸留所で、製麦から瓶詰めまで一貫して行うという生産体制も珍しいです。

フロアモルティングという数少ない伝統的な製麦方法を使用する事や、自社で製麦した麦芽を100%使用するなど、製法にこだわりを持っている蒸留所の一つです。


15年は、シェリー樽のみで熟成しており、ほんのりスモーキーさがあり、フルーティな洋梨や桃のような香りとチョコレートのような甘い香りが感じられます。

口に含むと、芳香さが口の中に広がり、チョコレートのような濃厚な甘さはしっかりと舌の上に広がっていきます。


スプリングバンクは『モルトの香水』と称される程のようです。


10年は入手困難の為、当店では15年をご準備しております。


是非、お試し下さいませ(^o^)